肘・手首の痛みarm

こんな症状でお悩みではありませんか

こんな症状でお悩みではありませんか

  • 肘の曲げ伸ばしが痛い。
  • 手を握ると痛い。
  • 物を持つと痛い。
  • 投げると痛い。
  • 腕がしびれる
  • 手首をひねると痛い、手をつくと痛む。

体の柔軟性のない状態で、肘や手首を仕事やスポーツで使い過ぎたりパソコンのマウスを使う姿勢の保持などにより、筋肉が硬くなって血行不良を起こし発症します。
また普段の日常生活の中でも痛みが起きる場合があります。
特に肘や手首の関節は日常でもよく使う部位であり、酷使して負担をかけすぎると炎症を起こすこともあります。
テニス肘やゴルフ肘のように同じ部位に繰り返し負担がかかると金属疲労のようになり、骨が変形したり、筋肉が裂傷を起こしたりすることもあります。

当院では、しっかりと検査し治療を行います!!
当院では、痛みの改善だけではなく再発しない身体メンテナンスを最も重要視しています。

そのままにしておくと大変です!
肘・手首の痛みを引き起こす要因は?

そのままにしておくと大変です!
肘・手首の痛みを引き起こす要因は?

日常生活やスポーツ、加齢によるによる使い過ぎが原因で起こるケースが非常に多いです。
毎日毎日使いつづけると、これらの筋肉は疲労して来ます。それでもなお休めないで使うと、だんだん痛み、こり、ついには、はれなどの炎症を起こし、動作に伴う痛みや、しびれなどの症状がでたり、変形が生じます。

肘・手首のおもな症状名

肘の痛みが起こる原因が単に筋肉の疲労が蓄積されたものだけではないと考えています。体のバランスが崩れたり、長年患部や患部以外にもストレスがかかった結果肘に痛みが出ていることが考えられますので、痛みの出ている箇所のみを治療するだけでなく、筋肉の柔軟性、手首、肘関節、肩関節の動きの改善を目的に治療していきます。 また、筋肉・腱・関節に負担をかけない為には、身体の歪みを整えていく必要があります。 身体の構造(姿勢・ゆがみ)を整えることで、機能(筋肉の緊張緩和・関節の可動域)が回復していきます。 当院では、構造と機能を正常にすることで肘の痛みの改善実績をあげています。

肘・手首の痛みの原因

手首の痛みの原因
手首の関節は橈骨・尺骨・舟状骨・月状骨の4つで構成されています。手関節では橈骨が関節を形成していますが、尺骨側は関節円板を介して連結しているため、尺骨手根関節は「ゆるい関節」となっています。
そのため、日常生活の動作などで、関節円板、伸筋支帯を損傷しやすくなっています。 手をついて手首に痛みや固さを感じる場合、月状骨・舟状骨が前方に滑る事ができずに橈骨との間が狭くなり痛みが出てきます。
手首の関節は橈骨・尺骨・舟状骨・月状骨の4つで構成されています。手関節では橈骨が関節を形成していますが、尺骨側は関節円板を介して連結しているため、尺骨手根関節は「ゆるい関節」となっています。
そのため、日常生活の動作などで、関節円板、伸筋支帯を損傷しやすくなっています。 手をついて手首に痛みや固さを感じる場合、月状骨・舟状骨が前方に滑る事ができずに橈骨との間が狭くなり痛みが出てきます。
肘の痛みの原因
肘関節は上腕骨・橈骨・尺骨の3つで構成されています。
曲げ伸ばしの動作は上腕骨を軸として尺骨が動きます。内側・外側のひねりの動作は、尺骨を軸として橈骨が動きます。
スポーツや労働により腕を酷使すると、尺骨を軸にして橈骨が離れようとする力が加わり過ぎると痛みが出てきます。
肘関節は上腕骨・橈骨・尺骨の3つで構成されています。
曲げ伸ばしの動作は上腕骨を軸として尺骨が動きます。内側・外側のひねりの動作は、尺骨を軸として橈骨が動きます。
スポーツや労働により腕を酷使すると、尺骨を軸にして橈骨が離れようとする力が加わり過ぎると痛みが出てきます。

当院では、施術の中で次のポイントを重要視しています。